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Posted by ミリタリーブログ at

2019年10月28日

第7回の様子

第7回 モデルガンカーニバル東京
〜GM-7 10th Anniversary〜


■日時:2019年2月16日(土)

■参加人数:29名

■ゲスト
 小林 太三(タニオ・コバ代表)
 くろがね ゆう(銃器ライター)

■協賛
 タニオ・コバ
 ホビーショップ大雄
 大日本技研
 モデルガンフリークス


1年半ぶりの開催。恒例の全員一斉発火でイベントスタート。


今回も参加者のモデルガンが大集合。


開催日はGM-7の発売からちょうど10周年。第1号のPCキャリーを小林社長が発火。


発火スペースで、思い思いに発火しまくり。


初参加者が約10名もいたのが今回の特徴。


自衛隊のコスプレがイベントのムードを盛り上げてくれました。


添加物は禁止ですが、近年は高性能なダブルキャップやトリプルキャップカートが発売されているので、マズルフラッシュと轟音を楽しめます。


発売されたばかりのG18C。カートが一直線にエジェクトされてます。


久々再販のベレッタM93R。3点連射が楽しい。


面倒な火薬のセットもマニア同士会話をしながらだと楽しい。


換気タイムを利用して小林社長による銃刀法の講義。モデルガンカーニバル東京は、遵法啓発イベントでもあるのです。


ゲストのくろがね氏は、GunPro誌の締め切りが迫る中、取材も兼ねて来場して頂きました。


マルシンのMP40。快調フルオートはイベントを盛り上げてくれます。


こちらも快調作動したベレッタM12S。


個性豊かなカスタムを見られるのもイベントの楽しみ。


GM-7の最新作。10年経っても相変わらずの快調作動。


ワルサーP38は再販がなさそうなのですでにレアもの。


次回の来場もお待ちしています!
  

Posted by Red at 00:50Comments(0)第7回

2017年11月19日

第6回の様子

第6回 モデルガンカーニバル東京

■日時:2017年11月11日(土)

■参加人数:26名

■ゲスト
 小林 太三(タニオ・コバ代表)

■協賛
 ホビーショップ大雄
 マックジャパン
 大日本技研



初開催から5年。今年も一斉発火でイベントスタート。


イベントが始まると、さっそく愛銃を発火しまくります。


今年発売されたタナカのエボリューションHPシリーズが快調に動きます。


ゲストのタニオ・コバ小林社長。ハンドガンからサブマシンガンまで発火して頂きます。


タニオ・コバがMULEとのコラボで発売した新作・M1911A1も絶好調。


こちらも快調なタニコバM4。笑っちゃうほど絶好調です。


今回も大量の銃と弾薬が大集合。


原型が何なのか分からないほど度を超えたカスタムも登場(ナイフはゴム製です)。


二十六年式。キレイなマズルフラッシュ。


同じリボルバーでも、マルシンキャップ使用ではマズルフラッシュが違います。


オートはダブルキャップ発火が現在のトレンド。


若い参加者はトンプソン初体験。


エランのコマンダー。重厚な発火音とアクション。


排莢方向の関係で、ワルサーP38だけは逆向きに発火。


イングラムのカートシャワー。CAWからリバイバルされた事もあり、人気再燃中のモデル。


BWCのコルト・ディフェンダー。短銃身モデルのダブルキャップ発火はド迫力。


ウエスタンアクションが会場を沸かせます。


小林社長による銃刀法の講義。
モデルガンを健全なホビーとして楽しむために参加者は真面目に聞き入ります。


発火だけでなく、モデルガン談義もイベントの楽しみ。1挺の銃で話に花が咲きます。

ご参加くださいました皆様、ありがとうございました!
次回もよろしくお願いします!
  

Posted by Red at 23:05Comments(3)第6回

2016年12月02日

第5回の様子

第5回 モデルガンカーニバル東京

■日時:2016年11月26日(土)

■参加人数:27名

■ゲスト
 小林 太三(タニオ・コバ代表)
 くろがね ゆう(銃器ライター)

■協賛
 タニオ・コバ
 ホビーショップ大雄
 JCAST   ほか



第5回目を迎えました。いつもの一斉発火でイベントスタート。


イベントのメインはフリー発火タイム。普段発火できない人も、この日ばかりは発火しまくりです。


マシンピストルがカートをばらまく。


法律とマナーさえ守れば、どんなスタイルで発火してもOK。


手ぶらで来る人もいれば、大量のコレクションを持ち込む人も。どちらでも楽しめるイベントです。


トンプソンは毎回イベントを盛り上げる花形です。


こちらはグリースガンをダブルキャップカートで発火。チャンバーに炎が見えます。


C-Tecのカスタムバレルにサイレンサーを装着しての発火。
今年はC-Tecから数多くのカスタムパーツが発売されたのでイベントでも活躍していました。


C-Tecのトリプルキャップや4キャップのカートは、都会の家ではなかなか発火できません。


ゲストの小林太三社長によるトークは、いつも興味深い話がてんこ盛りです。


今年はiSDもイベントを盛り上げてくれました。
アンダーマウントレールにつけたデバイスから赤外線が発射され、ターゲットが反応する現代版シューターワンです。


まだ発売になっていないiSD用のタイマーも持ち込まれました。
シビアな競技がモデルガンで可能になる日も遠くありません。


こちらはiSDのシステムを利用したターゲット。空き缶を並べて使います。


命中すると、缶が飛び上がります。これは視覚的にも楽しい。


フルオートで撃つと、爽快感抜群!


皆さん思い思いの発火を楽しまれました。

ご参加くださいました皆様、ありがとうございました!
次回もよろしくお願いします!
  

Posted by Red at 08:59Comments(1)第5回

2015年12月29日

第4回の様子

第4回 モデルガンカーニバル東京

■日時:2015年12月12日(土)

■参加人数:20名(ゲスト、スタッフを除く)

■ゲスト
 小林 太三(タニオ・コバ代表)
 Ken(マックジャパン/MJマガジン)

■協賛
 ホビーショップ大雄
 JCAST


初の年2回開催。恒例の一斉発火でイベントスタートです。


今回も大集合するモデルガンたち。


イベントが始まればフリー発火タイム。思い思いに発火しまくりです。


シューターワンターゲットを使うと盛り上がります。


エランのマシンピストル。快調な作動と重厚感あるリコイルショック。


MGCのS&W M459。サイド発火ですが、イージーCPカートで快調に動きます。


タナカのM9も絶好調。


トンプソンは毎回大活躍。MGC、ハドソンに加え、今年からはCAWも仲間入り。トンプソンカーニバルになりそう。


ゲストによるトークタイム。


Kenさんは、発火音に関する研究結果を発表してくださいました。


小林さんはモデルガンを取り巻く現状、さらに新製品の構想を話されました。


その小林さんが参加者のMP40を発火。

今回も大盛り上がり。ご参加くださいました皆様、ありがとうございました!
来年もよろしくお願いします!
  

Posted by Red at 15:03Comments(0)第4回

2015年06月27日

第3回の様子

第3回モデルガンカーニバル東京supported by Gun Professionals

■日時:2015年6月20日(土)

■参加人数:25名(ゲスト、スタッフを除く)

■ゲスト
 小林 太三(タニオ・コバ代表)
 飯野 博司(B.W.C.代表)
 くろがね ゆう(銃器ライター)

■協賛
 株式会社ホビージャパン/Gun Professionals
 モデルガンパーツショップM9
 ホビーショップ大雄
 JCAST


イベントの始まりを告げるのは、恒例の全員一斉発火。会場内は熱気ムンムン。


今回も会場内はモデルガンだらけ。皆さんここぞとばかりに大量に銃を持って来られます。


フリー発火タイム。ベレッタ93Rの3点バーストが炸裂。


MGCのM4。各種アクセサリーで近代的なイメージになってます。


B.W.C.のV12。フェイスオフ仕様の見事な塗装は、飯野代表も絶賛されていました。


ゲストによるトークショーでは、最新モデルガン事情が語られました。


小林氏は秋に発売予定のS’70の試作品を持参。
こちらも次期新製品のポリマーイージーCPカートで10マガジン連射のデモを行ってくれました。


飯野氏も新製品ウィルソンM1991 Customやディフェンダー、ウルトラキャリーなどの新製品を持参し、発火デモ。


今回は会場ビルの屋上での発火タイムも設けました。
青空の下、くろがね氏によるトンプソンの発火。カートが宙を舞っています。


なかなか機会がない屋外での発火は、予想以上にみなさん楽しかったようです。


即興で刑事ゴッコも行われました。


最後は協賛団体提供の景品をかけてのジャンケン大会。

今回も大盛り上がりでした。
ご参加くださいました皆様、ありがとうございました!
  

Posted by Red at 08:01Comments(0)第3回

2015年05月20日

イベントレギュレーション

イベントを楽しむためにはルールが必要です。
特に「モデルガンの発火イベント」というだけであらぬ誤解を受けがちなので、法律とマナーはしっかり守って、安全に楽しみたいものです。

・・・・・
■レギュレーション (抜粋)

●銃刀法及び関係法令に抵触する可能性を有するトイガンの持ち込みは固くお断りします。

●使用できる火薬はキャップ火薬等、玩具用火薬のみです。Wキャップ、トリプルキャップ等も使用可能ですが、“ほぐす”等の行為、使用方法は一切禁止と致します。

●発火の際は周囲の人たちに注意し、マナーを守って安全に行って下さい。イベントが楽しく盛り上がる範囲での言動はある程度許容していますが、 『明らかな危険行為』、『著しいマナー違反』と実行委員会が見なした方は、即退場をお願いする場合があります。
  

Posted by Red at 23:06Comments(0)イベント概要

2015年05月10日

過去開催時の様子

●第1回開催時の様子
2013年11月16日


モデルガンカーニバルは、全員一斉発火の祝砲でスタートします。


あとは発火専用スペースでとにかく発火しまくり。


会場はモデルガンだらけ。


他の参加者のモデルガンを発火させてもらえるチャンスがあるのも、イベントならでは。
これはエランのマシンピストル。


ゲストの小林太三さんから調整のポイントを教わったり、参加者同士で情報交換したり。


ゲストによるトークコーナーでは、毎回興味深い話が聞けます。写真は小林社長とくろがねゆうさんによる対談の様子。


●第2回開催時の様子
2014年9月27日

相変わらず発火しまくり


音の大きいリボルバーも、イベントなら気兼ねなく発火できます。


参加者が持ち込んだ、モデルガン用シューティングデバイスの試作品デモ。
かつてのシューターワンよりも高精度なのです。


第1回に引き続き、ゲストの小林さんによるトークショー。
モデルガン規制の歴史や、銃刀法に関する講義が行われました。本イベントは法律に則った正しいモデルガンの所持と遊びを推奨する啓発イベントの役割も担っています。
  

Posted by Red at 21:53Comments(0)第1回、第2回

2015年05月10日

モデルガンカーニバル東京とは



モデルガンの大きな魅力のひとつである「発火」を、とことん楽しむための場として『モデルガンカーニバル東京』は企画されました。

毎回、自慢の愛銃を持ち込んで、みなさん時間の許す限り発火しまくっています。
また、
「モデルガンは持っていないけど、発火に興味がある」
というビギナーの参加も大歓迎(レンタル銃あり)。
とにかく気兼ねなく、気の済むまで発火できる、『発火モデルガンの祭典』です。

現在、イベントの運営は東京の有志数名による『モデルガンカーニバル東京 実行委員会』が行っています。
法律に則った、安心・安全なモデルガンの所持と遊びを推奨し、その楽しさを広める事で、僅かでもモデルガン業界の発展に貢献できれば幸いであると考えています。

現在のところイベントの開催は不定期であるため、告知及び参加受付はこのブログで行って参ります。
発火好きの方、発火を体験してみたいという方のご参加をお待ちしています!
  

Posted by Red at 21:17Comments(0)イベント概要