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Posted by ミリタリーブログ at

2016年12月02日

第5回の様子

第5回 モデルガンカーニバル東京

■日時:2016年11月26日(土)

■参加人数:27名

■ゲスト
 小林 太三(タニオ・コバ代表)
 くろがね ゆう(銃器ライター)

■協賛
 タニオ・コバ
 ホビーショップ大雄
 JCAST   ほか



第5回目を迎えました。いつもの一斉発火でイベントスタート。


イベントのメインはフリー発火タイム。普段発火できない人も、この日ばかりは発火しまくりです。


マシンピストルがカートをばらまく。


法律とマナーさえ守れば、どんなスタイルで発火してもOK。


手ぶらで来る人もいれば、大量のコレクションを持ち込む人も。どちらでも楽しめるイベントです。


トンプソンは毎回イベントを盛り上げる花形です。


こちらはグリースガンをダブルキャップカートで発火。チャンバーに炎が見えます。


C-Tecのカスタムバレルにサイレンサーを装着しての発火。
今年はC-Tecから数多くのカスタムパーツが発売されたのでイベントでも活躍していました。


C-Tecのトリプルキャップや4キャップのカートは、都会の家ではなかなか発火できません。


ゲストの小林太三社長によるトークは、いつも興味深い話がてんこ盛りです。


今年はiSDもイベントを盛り上げてくれました。
アンダーマウントレールにつけたデバイスから赤外線が発射され、ターゲットが反応する現代版シューターワンです。


まだ発売になっていないiSD用のタイマーも持ち込まれました。
シビアな競技がモデルガンで可能になる日も遠くありません。


こちらはiSDのシステムを利用したターゲット。空き缶を並べて使います。


命中すると、缶が飛び上がります。これは視覚的にも楽しい。


フルオートで撃つと、爽快感抜群!


皆さん思い思いの発火を楽しまれました。

ご参加くださいました皆様、ありがとうございました!
次回もよろしくお願いします!
  

Posted by Red at 08:59Comments(1)第5回