2017年11月19日

第6回の様子

第6回 モデルガンカーニバル東京

■日時:2017年11月11日(土)

■参加人数:26名

■ゲスト
 小林 太三(タニオ・コバ代表)

■協賛
 ホビーショップ大雄
 マックジャパン
 大日本技研


第6回の様子
初開催から5年。今年も一斉発火でイベントスタート。

第6回の様子
イベントが始まると、さっそく愛銃を発火しまくります。

第6回の様子
今年発売されたタナカのエボリューションHPシリーズが快調に動きます。

第6回の様子
ゲストのタニオ・コバ小林社長。ハンドガンからサブマシンガンまで発火して頂きます。

第6回の様子
タニオ・コバがMULEとのコラボで発売した新作・M1911A1も絶好調。

第6回の様子
こちらも快調なタニコバM4。笑っちゃうほど絶好調です。

第6回の様子
今回も大量の銃と弾薬が大集合。

第6回の様子
原型が何なのか分からないほど度を超えたカスタムも登場(ナイフはゴム製です)。

第6回の様子
二十六年式。キレイなマズルフラッシュ。

第6回の様子
同じリボルバーでも、マルシンキャップ使用ではマズルフラッシュが違います。

第6回の様子
オートはダブルキャップ発火が現在のトレンド。

第6回の様子
若い参加者はトンプソン初体験。

第6回の様子
エランのコマンダー。重厚な発火音とアクション。

第6回の様子
排莢方向の関係で、ワルサーP38だけは逆向きに発火。

第6回の様子
イングラムのカートシャワー。CAWからリバイバルされた事もあり、人気再燃中のモデル。

第6回の様子
BWCのコルト・ディフェンダー。短銃身モデルのダブルキャップ発火はド迫力。

第6回の様子
ウエスタンアクションが会場を沸かせます。

第6回の様子
小林社長による銃刀法の講義。
モデルガンを健全なホビーとして楽しむために参加者は真面目に聞き入ります。

第6回の様子
発火だけでなく、モデルガン談義もイベントの楽しみ。1挺の銃で話に花が咲きます。

ご参加くださいました皆様、ありがとうございました!
次回もよろしくお願いします!



Posted by Red at 23:05│Comments(3)第6回
この記事へのコメント
今年は、開催しないんですか?
Posted by オオモリ at 2018年10月26日 03:10
>オオモリさん
今年も秋〜冬にかけて開催しようと考えておりましたが、会場手配の関係で来年2月の開催となる予定です。
開催の折にはぜひご参加をご検討ください!
Posted by T.K.RedT.K.Red at 2018年10月27日 21:37
了解です。楽しみにしてます。
Posted by オオモリ at 2018年10月29日 04:46
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